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東京民研は、東京の子どもたちをすこやかにかしこく育てるために、教職員、研究者、父母の協力のもとに、憲法と1947教育基本法の条文に示された理念に基づき民主的な教育実践の創造と普及および理論の研究をおこなっています。 |
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東京民研は、東京都教職員組合の各支部から選出された研究員と、委嘱された共同研究者および役員によって構成されています。(毎年、4月に研究員、共同研究者を募集しています。) |
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東京民研は、次のような事業を行っています。
1. 各教科、問題別、テーマ別の教育研究
2. 研究の成果に基づく、出版、その他の事業
3. 研究のために必要な調査、資料の収集、整備、提供
4. 他の教育研究組織との研究内容の交流
5. その他、目的達成のために必要な事業 |
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東京民研は、問題別、テーマ別に部会を作り、研究員及び共同研究者が定期的に部会をもち研究をしています。また、部会主催の公開学習会、他の教育研究組織との共催の学習会も開いています。
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子ども、教育をめぐる状況を分析し、今何が必要かを議論し方針を決める会です。 |
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毎年9月に行っています。「全ての子どもを大切にする」教育を進めるために学校現場で役に立ち、今の教育状況を切りひらく理論と実践を学びあう会です。 |
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各部の研究をもとに、1年のまとめをし、私たちが積み重ねてきた実践を確認しあう会です。
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